小さい頃から母親が台所に立つ時は隣で洗い物をしてきた私。
いろいろと料理の基礎を教わってきた。
初めて包丁を持ったのも母親の指導の下。
台所仕事の殆どの部分をやらせてもらってきたけれど、
未だに立ち入らせてもらえない領域、それが包丁研ぎなのだ。
小さい頃から何度となく見てきた包丁研ぎ。
母の「危ないからあんまり近寄っちゃダメよ」の言葉も無視して
やることもないのに私は無心に包丁を研ぐ母親の姿を飽きもせずに眺めていた。
その作業は単純に見えるのに、扱っているものが包丁であること、
絶対にそれだけはやらせてもらえなかったことから
私にとっては聖域のようなものだった。
今ではお手軽に研げる包丁研ぎもある。
でも、我が家で見慣れているのは昔ながらの砥石。
なんの疑問も感じずに昔ながらの2面タイプの砥石を手に取った。
少しだけ、緊張した。
「その時だけ切れるようになる研ぎ方は誰にでもできるもの。
本当に『研げる』というのは ある程度の期間、
良い切れ味を保っていられる研ぎ方なのよ」
とは母親に言われた言葉。
果たして「ある程度の期間」とはどの程度のものなのか。
良い切れ味を保つというのはどの程度難しいことなのか。
わからないことが多いけれど、モノは試し ということで研いでみた。
うちの母親は包丁の切れ味を確かめるのに大根を使う。
昔から神聖化してきた「母親の包丁研ぎ」の作業。
やり方や仕上がりを確かめる一連の動作は今更聞かなくたってわかる。
研ぎ終えた包丁を使って、大根を切ってみた。
びっくりするほどよく切れる。
思わず笑みがこぼれた。
さて、いったいこの切れ味はいつまで続くだろう。
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そうか、この間鍋をする時に切った白菜が
硬いなと思ったのは、包丁が切れなかったから
・・・ もう 何年もそういえば、茶色の
砥石に水を流して研いで居ないな・・・
いつも 簡単だけれど、効果今一の
便利研ぎ器で代用しています・・・反省?
砥いでた。あれは母親じゃなくて
爺さんの仕事だったな。
一人暮らしだった頃のワタクシは
料理とかもしたけど、そう言えば
包丁は一度も砥いだことがなかった。
単にチカラで切ってたんだなぁ。
包丁も時々砥がないとね。
砥石を買ったら定期的にするようになると思うけれど(^^)
これでますます料理の腕を上げてくれい(^^♪
あぁ。包丁研ぎ。懐かしい・・・
ネコ宅も神聖化されてたような気がします。
危ないから近寄っちゃダメよって言われたこともあるし・・・
だけど時々は触らせてもらってました。
でもいくらネコや妹が研いでも全然切れ味よくならなかったような・・・
やっぱりあれは達人技なのですね。
ナカナカ 難しいです
冷凍物を無理して切った日には
刃こぼれして(T_T)
でもって、砥ぎ石に向かう時間を作って。。。
でも、下手なんですよね。。。うぅ。。。
ぞぅさん といで、、、m(__)m
便利研ぎ器は日常使う分には良いのだそうです。
我が家には便利研ぎ器がないので、包丁を
研ごうと思ったら一仕事になってしまいます(^-^;)
でも、無心になれる時間なので好きだったり。
>だちょりーぬさま
包丁研ぎはお爺様がなさる家も多いみたいですね。
力で切ると…私の場合、手に水ぶくれができます。
弱すぎ?w
>ねぼさま
砥石を買ったら…発言は、
家に装備されてますね?砥石。
よく切れる包丁は料理が楽しくなります。
間違えて変なもの切らないようにせねば。。
>ネコちゃん
(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン
達人の技だと思います。
初めてやってみた包丁研ぎの作業は
モノはためし、だったので多分切れ味が良いのも
今のうちだと思うんですね。
いつか自分も達人になってやるー、と独り言。
ふふ。
>Artemisさま
冷凍モノを無理して切って…
我が包丁も刃こぼれしました。
思い切って砥石買ってよかったです。
自治体によっては、おすし屋さんや魚屋さんを
引退されたおじいちゃまがワークショップみたいな
形で研ぎ方を教えてくれたり、格安のお値段で
包丁を実際に研いでくれるところもあるみたいです。
もしお近くにあるようでしたら、そういった「元達人」の
恩恵にあずかるのもいいのかもしれませんね。
ふむ!
堺の和包丁!砥いでもらわねば!
お知恵ありがとうです♪